SixTONESの成長記でもある

ラジオの文字起こし用に立ち上げましたが雑誌語録集になりそうです

SixTONESANN 2020.5.9 #6森本慎太郎

樹:始まりました、ストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャル。こんばんは、SixTONESの田中樹です。今夜も僕田中樹とこの後登場するもう一人の、ストーンズのメンバーとそして番組スタッフが全員別々の場所からテレワークでお届けします!、ということで、もうテレワークについては、、もうね、、言う必要ないですよね?もう、だいぶ浸透してますから、今テレビなんかもね、いろんなものがテレワークとかリモートになってますから、まあまあまあまあ、テレワークとはあれですよね、業界用語でいうごいすーなやつ、ごいごいすーなやつww
この番組もストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャルも、もう早いもので6回目ということで、前回が高地登場したのが5回目で、今回6回目で、6回中5回がね、テレワークなんですよ、、だからほんとのブースでやらせてもらったストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャルは、わずか1回なので、もうねブースからお届けするのよりこっちが当たり前になっちゃってるの(笑)だからもう俺、ブースに戻ったら逆にテンパるみたいな事態起こると思うんだよね(笑)もう少しの間なのか分かんないんですけど、このスタイルのテレワークでのスタイルの放送がちょっと続くことになりそうなんですけども、我々SixTONES、必ずニッポン放送に帰還して、絶対俺スタッフにアルマゲドンのテーマソング流させるんで、、♪Don’t wanna close my eyes~~ってね♡それだからほんと用意しといてね、あわよくばそれっぽいやつ松永さんに作ってもらってもいいから。すごい生意気なこと言ってるけどね、今ww
この後一人登場するんですけども、そのメンバーがね~ちょっとね、割と騒がしい騒がしい、、、言い忘れてたんですけど、テレワークでお送りしてるんで若干のメンバーとのラグとか電波の問題が多少生まれる可能性があるので、そこはちょっとラフに、それはそれでこの時期ですからめったにないことなので楽しんでいただけたらなと思います
。さっきも言ってたんだけど、、もうね~~ww、一人のメンバーが本当うるさいのよwwテレビ電話で一応顔は見えてるんだけども、そのね~もうねず~っと変顔したりだとか、今なんか足上げたりとか、もはy
慎:ねぇ~ねぇ~
樹:、、なんだよ、、(イケボでした、ここ)
慎:春ってさ~、もう終わったのぉ~~?
樹:お前話の切り出し下手かよ、しかもお前どのタイミングで入ってきてんだよ
慎:ねぇ~ねぇ~
樹:なに、なに、、
慎:春ってさ~、もう終わっちゃったのぉ~~?
樹:うるさいなぁ~お前、何そのお前、、ファンシーな世界、お前、、
慎:HA・HA・HA☆
樹:、、ちょっと変なタイミングでしゃべりだしましたけど、今週はSixTONES森本慎太郎が来てくれてます~!ありがとうございます~!!SixTONES
慎:どうも、こんにちは森本慎たr…xxxxでございます
樹:最後なんて言ったお前
慎:どうも、よろしくお願いします森本慎太郎でございます
樹:は~い
慎:お手柔らかにね、ちょっとね初めてなもんで、緊張しているんでしょうか
樹:(笑)お前なんかしゃべり方どっかの社長さんみたいだよ(笑)
慎:ははは!(笑)「ども、この商談のほうはね、、成立ということで」
樹:いいってwwwどの商談だよwwリスナーの方はお察しの方が8割だと思うんですけど、あの~、テレワーク初回放送のジェシー以来のパワー系メンバーなのでね、彼も
SixTONESの中では最年少でボケ担当というよりももはや暴走担当と言ってもいいぐらいのパワー系メンバーです
慎:いやいやいやいや、、暴走、、、暴走してないと思うんだよな、?なんだろ、石炭入れすぎちゃったみたいな感じじゃない?
樹:だから暴走だよ、汽車で言う暴走だよ、、
慎:だから煙が黒すぎるみたいな感じよね
樹:、、だから暴走だって、汽車じゃん、、なんで汽車の話してんだよ
慎:ま、でもね楽しんでいきましょうよ、今日はね☆
樹:なんでお前がまとめてんだよ(笑)今週は森本慎太郎と田中樹、この2人で深夜1時までお届けしていきますので楽しんでください!ということで中継どうしn
慎:SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルゥゥ!!!
(樹:、、早いな~~いつにもまして早いな~~~~)

♪オープニング

樹:改めましてこんばんは、SixTONESの田中樹です!
慎:森本慎太郎でぇ⤴す!!
樹:今夜のパートナーは森本慎太郎ということですけども、この2人でラジオは経験は何回かあるかな
慎:何回かあるよね
樹:やらせていただいたことあるね
慎:樹とは、僕はすごくやりやすいんですよ、やっぱり何やってもこうツッコんでくれたりとか、話も振ってくれるし、だから俺基本なんにも考えなくていいなと思ってるから
樹:はい
慎:正直なこと言うと、全部基本樹に任せようと思ってるので、そこらへんちょっとよろしくお願いします
樹:あ、ま、じゃあ頑張らせていただきます…
慎:もうだって僕はまだ、全員でやった次の1人ですから、まだ2回しかやってないわけじゃないですか、でも田中さんはもうね僕たちのメンバー相手に回しに回しまくって、もう慣れてるでしょうから、、
樹:なんか、やめてよそんな感じで言うの、、すっごいこの後ハードル上がり続けるじゃん
慎:楽しみですよ
樹:初回放送、6人全員でブースでやった時から1か月以上経ったかね、
慎:そうじゃない?
樹:慎太郎、このラジオ毎回聞いてるみたいだけど
慎:もちろんだよ、だって俺しかもメール送ったんだよ?
樹:この番組宛てに?
慎:そう、あのしかもタイトルの所に森本慎太郎本人ですって入れてちゃんと送ったのにさ~
樹:ハハ(笑)そこまですると逆に偽物なのよ、なんかw
慎:でも何回か送ったのよ、でも何回か触れてもらえないから、もういいやと思ってあきらめたんだよね、だって本人ですって書いてんだよ!?
樹:いやだから、あれよ、ありがたいことにメールの件数も多いし、やっぱ逆に偽物っぽいんだよ、それは
慎:いや分かるよ、俺はね、こう件数が多いからこそ埋もれないために”本人です”ってこうタイトルまでつけて、皆はさ企画のタイトルをつけるわけじゃないですか、
樹:そうですね、はいはいはい
慎:その中でさ、森本慎太郎本人ですがあればさ、いけるかな!?って思ったけど全然よ!!(笑)
樹:いや、違う、件名が違うからまずそこでちょっと、1個のノルマをクリアできてないっていうのもあんじゃない?スタッフの中で
慎:(笑)まあそういうことなのかな?(笑)
樹:スタッフがなんかカンペで「今日メール送って
みてよ」って言ってるけど
慎:俺が?俺が送るの?
樹:曲中とかCM中みたいなときに
慎:おしっ!じゃあパソコンを起動させないとだな、、
樹:だから次なんかどっかの曲のタイミングでパソコン起動させて、その次の曲のときに送ってみてよ
慎:そうだね、分かった、ちゃんと本人ですって入れるからね
樹:でも不思議だよね、本人がしゃべれる環境にいるのに、本人のメールが読まれる
慎:まあ新しいよね。これこそほんとにリモート、リモートっていうのこれ?
樹:うん、テレワーク?
慎:この期間、テレワークだからこそできることだから、おもしろいんじゃない?♡
樹:…エヘヘ(笑)何お前情緒不安定かよ(笑)
慎:不安定じゃねえよwwやっぱしゃべり相手がいないからさ、ずっとしゃべってられるわけよ、だって俺は基本テレビとしゃべるわけよ、ヒカキンさんのYouTube見ながら俺はヒカキン相手にしゃべってるわけよ
樹:お前だけ不思議にヒカキン対森本になってるわけね(笑)
慎:そうそうそうそう、だからそういう毎日を送ってるからこそ、生身の人間とさ喋れるってすごい嬉しいよね
樹:いやヒカキンさんも生身の人間だから、一応ww
慎:まあそうなんだけど(笑)
樹:画面越しだけどね?(笑)
慎:なんかすごいねラジオって電話してるみたいだね(笑)すっごい面白いな
樹:へへ(笑)あと、
慎太郎ういえばさ、ちょっと前5月1日の結成日の時にインスタライブもやってたよね?
慎:やりました、やりました!あれはね~すごい僕1人に対してすっごい数の方が見てくれたんですよ、18、19万人とか、、もうさ~俺1人の会話をみんなが聞いてくれるわけじゃん、それプラスさ~、今回あの~メンバーに電話します~って言ってみんなに電話してさみんなも電話出演になってそれでいろいろしゃべってもらってさ、なんかあそこはね~すごい僕はこう~結成日ならではの会だなと思ってすごい嬉しかったんですよ、それがね~♡
樹:インスタライブとかあってさ、インスタのフォロワーが100万人いったじゃない先日、ありがたいことに、、すごくない?俺らが一つ投稿したら100万人が見るし、あわよくば100万人以上が見るんだよ
慎:そうだよね、すごいよね、てか100万人ってどんぐらいなんだろうね、並んでいるところ見たくない?
樹:ヘヘッへへ(笑)もうどこからどこまでいくんだろね(笑)縦並びしたら
慎:すごいよね、田舎の田んぼぐらいさ、生えてる小麦みたいな感じでばーっと並んでんのかな?
樹:、、なに、田舎の田んぼの小麦って、、稲じゃなくて?
慎:あ、稲(笑)ハハ!(笑)
樹:(笑)なに小麦ってw
慎:お米が出てきて、頭ん中に、その『こ』が残っちゃったんだよ(笑)
樹:で、麦が出てきちゃったの(笑)
慎:で『小麦』って言っちゃったのよ、そうそうそうごめんごめんw申し訳ないそれは
樹:まあまあまあ(笑)ということで、こんな感じでニッポン放送とは違う場所から二人分かれてお届けしているんですけども、皆さんから届いたメールなども個人情報を除いた状態で僕たちのもとに届きます、慎太郎のメールは個人情報読み上げたいなと思います、、というこt
慎:だめだよ、神奈川県っていうのバレルじゃないか!!
樹:エヘヘ(笑)いいんだよ、お前そこまで言っちゃだめだよ(笑)

樹:今夜のメールテーマを森本さんお願いします
慎:『パワーメェェーーーーーール!!!!!!!』
樹:ほぼIKKOさんじゃん、はい、ということで今夜のパートナー森本慎太郎のように自分がパワープレイで押し通したことや、勢いだけに任せてついやってしまったことなど生命のパワーを感じるエピソードを皆さんから募集します。自分のパワーに自信がない人は周りのパワー系の人間のエピソードでも大丈夫です。パワーマン森本の元にたくさんのパワーを届けてください
慎:待ってます

(ジングルオンエアバトルにについて)
樹:ちょっと最近慎太郎不調だよね?2週連続放送されてないけど
慎:いや~違う違う、俺の中では絶好調なわけよ、ただそのみんなのこの趣旨というか、おっきなテーマがあるわけじゃなですか、僕はその斜め上を行き過ぎて使われてないのかな?っていう
樹:一つ次元を上行ってるみたいな
慎:でも今回は寄せたから、
樹:おっ!なるほど
慎:俺の中でも俺は常に1位だと思ってるから、使われない時、終わるときに『えっ!?なんで俺のないの!?』って毎回言ってるからね(笑)
樹:でも俺ちょっと最近思ってるんだけどさ、北斗がなんかファーストフード店的なとこ行くみたいなとか、学校の先生みたいなのをやってるのよ北斗はジングルで
慎:やってますね
樹:そうそうそう、だからなりきりみたいな、で、慎太郎は七変化ずっとやってるじゃん。
慎:そうなんですよ、僕一つ言いたいのがあって、あの~俺七変化になっていろんなものになりきるわけじゃないですか、例えば俳優さんなりアニメなり、番組なり、えーまあ日常にあるような例えばテレビなり、店員なり、っていうのをいろんなのになりきってやってる中で、北斗がちょっと寄ってきてるなって思って!
樹:あーなるほど、なるほど
慎:森本慎太郎のラジオジングル七変化VS松村北斗のモノマネシリーズみたいな、ちょっとぶつけて戦いたいよね
樹:あーなるほど
慎:でも俺がすごく気持ちいいのは、大体1回目に北斗が来るわけじゃん、大体俺が使われるときはオオトリというか一番最後にくるわけよ、俺の中でだよ?一番最後に使われる奴一番なんじゃねって思ってんのよ!
樹:あーなるほど、逆にね
慎:1回目だから1位じゃなくて、ケツが1位、だから俺「I am Champion」みたいな…でもそういうでっかい余裕があるから、だから全然受け止めますよって感じ
だけどね~
樹:非営利おじさん的にはさ~やっぱそこの被りはあるわけ?慎太郎と北斗の七変化じゃないけど。そういうのはあったりするの?
(ス:・・・・・)
樹:あ、慎太郎、慎太郎?純粋に面白いかどうかで君落ちてるらしいわ(笑)
慎:いや、俺のやつおもろいでしょ!?(笑)だって俺自分で言って聞いて笑ったやつ送ってるからさ、だって
樹:今週は自信あんの?ちなみに
慎:もちろんもちろん、今週俺自信しかないもん、なんなら俺ね~今回でもね皆に寄せたから自分の中では小笑いだったけど、まあでもおもしろいよ
樹:なるほど、俺はね、今回ちょっとね~俺今んのとこ2連続放送されてるんですよ、前回特技披露みたいな感じで、ラップでやらせてもらったんだけど、ちょっと今回も、特技的な?ちょっと味を占めまして前回、それで挑ませてもらったんだけど今回、ちょっとネタバレすると俺ラップでやったんだけど、もうこれで俺通らなかったら俺が12年築き上げてきたものを非営利おじさんに急に否定された気がするから、俺は通らなかったら努力足りなかったんだなって反省するわ
慎:でもいいよな、俺もちょっとラップやろうかなって思ったんだよね
樹:何でだよwかぶせてくんなよww
慎:え、だって面白いじゃんwラジオジングル七変化だから、ラッパーになるっていうのでいけるかなって
樹:あーなるほどね
慎:だから俺のやつってめちゃくちゃズルいんだよね、ラジオジングル七変化って言ってるから何にでもなれるわけよ、別に本人で何やってもいいわけだし、俺ね~我ながらにいいもん出したなって思ってるんですよ
樹:へへ(笑)ずるいやつね?(笑)
慎:そうそうそう
(ス:今週はどうなってるでしょうね)
慎:絶対使われてると思うよ、今今週はどうなってるでしょうねって言われたけど、俺もうまじで自信あるもん
樹:まーまーそこはちょっと追々楽しみしつつ、終わった後エンディングで反省会しましょうよ、僕たちで
慎:分かりました分かりました

♪勝者1人目
ジェシー:ギター弾き語り)
みんなラジオ聴いてるかい?SixTONESオールナイトニッポン
サタデースペシャルだよ 
stay at home and enjoy radio radio~~

樹:SixTONES、田中樹です
慎:ジャスティンビーバーです!
樹:嘘つくな!
慎:ww森本慎太郎です
樹:えっと、まさかのトップバッターがジェシーでしたね、ラジオジングルバトル
慎:ね!!なんかすごいいい曲だったな~
樹:なんか俺ちょっと沁みたわ、めちゃくちゃ
慎:なんかちょっとジェシーあんなにギターうまくなってんだなってちょっと感激しちゃってるよ
樹:あいつお家時間でしっかりスキルアップしてんだよ、やっぱ
慎:すごいね!
樹:だからまさかのここにきて、ジングルオンエアバトルが始まってから4回目で北斗がトップバッターじゃなくなったんだよね、5回目か、、
慎:そっかそっか!そうじゃん、北斗、うわ、あいつ今悔しがってんぜ?やったぜ~!
樹:そうだよ(笑)今え~~ってなってるよ絶対、あいつ絶対俺にメッセージ送ってくるわ、なんで俺トップバッターじゃないの?って
慎:なんでだろってなってるだろうね、やった~、、
樹:でもこれはね?ジェシー良かった、めちゃくちゃ、、
慎:そうなんだんよ、導入からストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャルえ、良いラジオに聞こえるじゃん、そこがすごくいいと思うよ
樹:なんか俺らそういうテンション感でやったほうがいいの、、?これ引っ張られるよね、ジェシーの感じに
慎:いや俺は引っ張られない、俺は自分あるからちゃんと
樹:そうだね(笑)慎太郎は自分のジングルのキャラがあるもんな
慎:そうそうそうそう、大丈夫、だから音楽系は強いな、、
樹:音楽系、、そうね!採用されがちよ
慎:そうだね
樹:非営利おじさんまさかの音楽好き?音楽好きパターン?これ
慎:エヘヘへ(笑)
樹:どうだろ(笑)はーい、ということでメールの方が届いているみたいなんですけど、まさかのたくさんの森本慎太郎からメール届いてるらしいですよ(笑)
慎:おい、やめろ、俺が埋もれるやないかいまた(笑)な~んでそういうことしちゃうかな~~(笑)
樹:これによってまさかの慎太郎本人がまたさらに分からなくなるという(笑)
慎:ほんとだよね、、
樹:ではたくさんの森本慎太郎の中の一人から、、

✉:森本慎太郎本人です。おもしろいこと言いま~す、カエルはすぐお家に帰る
樹:、、だって
慎:すごいと思う。俺はだってそんなこと言えないもん、俺はなんかこれを送る勇気がないもんね
樹:逆にヨモギ餅さんすごいってこと?
慎:そう、本当だって俺言わないもん、カエルはすぐお家に帰るって
樹:使うタイミングない、っていうか下手したらこれテーマメールよりもさ、森本慎太郎本人ですのメールが多くなるんじゃない、まさかの(笑)
慎:多分そうだと思う、俺カエルでね~多分ダジャレ言うとしたら、「ウシガエルは後ろにかえる」だね
樹:大差ねえよ、変わんねえよ、ほぼ一緒だよ、、
慎:へへへ(笑)

✉:こんばんは、森本慎太郎です。僕は森本慎太郎なので今から石食べま~す、もぐもぐもぐ、あー口痛ぇ~、ということでラジオネーム廊下さんからです
慎:どうもこんにちは。でもね俺ね石食べたことあんのよ。
樹:ハッ!(笑)何してんだよお前(笑)
慎:ちっちゃい頃だよ?ちっちゃい頃だわ本当に(笑)そんな大きい石じゃないよ?
樹:小石?
慎:小石、親指の第一関節ぐらいまでの
樹:結構でけぇよ
慎:あのガッてやったときがあったのよ、パクッて、で、ガって当たってさ、歯にさー当たるけど、俺歯めっちゃ頑丈だから、あの無傷だったから痛ぇー!とかならないのよね
樹:何の話聞いてんの、俺ら
慎:だからこれ僕本人ではありません!却下ですっていう
樹:俺らなんかメールもそうだし、お前もそうだし、俺ら何聞かされてんの、石食った→いてぇ~→いや、俺は石食っても痛くねえぜってなんの話してんの
慎:ンハハハ(笑)張り合っていかないと、俺、偽森本慎太郎に、本物が勝たなきゃいけないから
樹:なるほどね(笑)暴いていかないといけないわけね?
慎:そうそう

✉:どうも~森本慎太郎で~す!今、カリカリパスタ鼻から食べてま~す、ブピー
樹:、、だって、、何聞かされてんの?
慎:分かんないよ、なんかカリカリパスタ鼻から食べたら痛いからやめてください?危険ですよ?
樹:てか何、リスナー全員さ慎太郎あほだと思ってんの?
慎:はは(笑)さすがに俺やんないよ、俺パスタ大好きだからすぐお湯の中に入れるわ
樹:そう、だからこれ多分リスナーは慎太郎がこういうの送ってると思ってんだよw
慎:俺が送ったのは内容違うもん
樹:どういう感じだったの、慎太郎
慎:まずあの件名に「森本慎太郎本人です」ね、その下の次の文「この久しぶりに出てきた人、話長い割につまらない」って送っといた
樹:だれ、だれ、誰それ?
慎:俺俺俺
樹:あ、自分でさっき送ったの、今?
慎:そうそうそう。そしたらこっからまた話し広げられるかなと思って今言ったんだけど、何も思いつかなかった♡
樹:へへ(笑)
慎:ちょっとやり直すわ、メールね
樹:慎太郎もちゃんとこの中でも、森本慎太郎が何人も何人もいる中でちゃんと採用される森本慎太郎送ってよ
慎:でも俺勝てる自信ないよ?カリカリパスタ鼻から食べてますとか俺出てこないもん
樹:(笑)だからもう、逆に慎太郎勝たないと聞いてる人、リスナーは本当に慎太郎ただのあほだと思っちゃうからね
慎:いやめちゃくちゃ俺、百ます計算とかめっちゃ速いよ?
樹:いいってなんだよそれ、小学生かお前
慎:まじ速ぇんだよ、だから俺頭いいと思うんだよね
樹:じゃあ別の森本慎太郎からのメールでも行きます?、、、
今んとこ慎太郎は小石食べたり、鼻からカリカリパスタ食べてる人になってるから…

✉:森本慎太郎です。森本慎太郎パワー川柳「バスタオル いっぱい並べて 楽しいな」
樹:だから、なんだ!!
慎:ハハハ!!!(笑)
樹:何聞かされてんだ、これ
慎:俺幼稚園児かと思われてんのかな?
樹:そうだよ、だからお前小石食べて、カリカリパスタ鼻から食べながらバスタオルいっぱい並べて楽しいな~って言ってると思われてるからね(笑)
慎:めちゃくちゃ子供じゃん、そんなことないのに、、(かわいい…)

♪勝者2人目
彼らは後に伝説と呼ばれることをまだ知らなかった・・・
松村北斗杯2020年全国放送大会ラジオ部門決勝戦、前回の優勝校に対するのは今大会で初登場ながら決勝へとのぼりつめた6人組です!」
ピ、ピ、ピ、ピーー
「さぁ始まりました、SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルゥ~ルゥ~ルゥ~ルゥ~」
彼らは後に伝説と呼ばれることをまだ知らなかった・・・

樹:SixTONES、田中樹です
慎:ジャスティンビーバーです!あ、森本慎太郎ですっ☆
樹:嘘つくなよ、、ということで、まあ2番目にはなっちゃったけども北斗でしたよ
慎:北斗強いな~~
樹:強いね
慎:なんか毎回流れるね、いやすごいな…
樹:ただ何の競技だったかめっちゃ気になるわ
慎:なんだろうね、50m走とかじゃない?
樹:なんで、嘘じゃん、そんな感じになかったじゃん今、しかも6人で伝説になる50m走ってなんだよ
慎:全員同率1位みたいな
樹:あ、それが伝説だって、それは確かにそうだったな(笑)伝説だけど俺オリンピックで50m走見たことないよ、お前(笑)
慎:ハハハ!(笑)しかもちょっと遅めの12秒とかの、ちょっと遅めのw
樹:50m12秒でめっちゃ遅いじゃん(笑)

樹:なんか引き続きたくさんの、複数の森本慎太郎からメールが殺到しているということなので読んでいきます
(慎:なんだよ、やめてくれよぅ)
✉:どうも、森本慎太郎です。今ずーっと顔だけ冷蔵庫に入ってま~す!
樹:、、だって
慎:いやいやいや、俺そういうことしないもん、でも1回夏に試みたのよ。全身入るかなと思って、中のもの全部出して入ってみようと思ったんだけど、無理だったね
樹:だから何聞かされてんだよ
慎:だから俺は顔だけじゃなくて全身いくから、この人はだから僕ではありません、はい、違います!
樹:事実を投影してどんどん否定していくのね(笑)
慎:もちろんもちろん、じゃないと俺が埋もれていっちゃうから、偽森本が多すぎるよ
樹:(笑)結構これどんぐらい届いてるんだろ、めっちゃ届いてるんでしょ?森本慎太郎ですって、、、めっちゃくちゃ届いてるらしいよ!(笑)
慎:すごいね、でもなんかそれだけ俺がいたらいろいろと楽だよね
樹:なんで?
慎:例えばじゃあちょっと役所行ってきてとかさ、もう一人の森本慎太郎が行ってなんかしてきてくれたらさ何でもできちゃうわけじゃん
樹:だからその”役所”って言うのやめて?(笑)
慎:エヘヘ(笑)もしかしたら、ライブ中に俺の位置に別の森本慎太郎が入っていてもバレないもしれないよね?
樹:バレるだろ、だってお前じゃないんだから
慎:まあ確かに。今のところ出てきてる森本慎太郎たちはついてるもんはついてないからなぁ?
樹:いや分かんないよ?あ、慎太郎、このシリーズ届きましたよ、ラジオネーム「俺が森本慎太郎」さんからです

✉:森本慎太郎パワー川柳のコーナー。「熱々の 鉄板触ると めちゃ熱い」
樹:、、だって
慎:いや甘い甘い甘い。
樹:なんで甘いの(笑)
慎:これもう全然甘い。『熱々の
鉄板触ると 熱吸収』だね俺の場合だと
樹:ッハ!!!!(笑)怖ぇ~よ、超人じゃん、お前Xメンとかじゃん、もうそれ
慎:俺の方が熱くなってきちゃってみたいな、発汗作用がすごいみたいな、でもこれめっちゃいいよ、新陳代謝上がるぜ?
樹:危ないよ、やけどするじゃんその前に
慎:サウナ行かなくていいよね
樹:だめだって、危ないから
慎:だから僕の場合だと熱を吸収するから熱さは感じないということなので、この人は僕ではありません!はい、次!
樹:1個さ、例えばさ、じゃあ本物の慎太郎が作るパワー川柳ちょっと聞かせてよ
慎:俺が作るパワー川柳?いいよ
樹:メールじゃなくて、今考えてばっと即興で、いける?
慎:はい!きました『今投げた 球が飛んでく 多摩(玉)川に』
樹:は!?、、は!?
慎:いやもうすごくない?
樹:全然すごくねえよ(笑)
慎:今俺のいる位置から多摩(玉)川まで球が飛んでくんだぜ?
樹:そう考えたらすごいんだけど、勢いで押し通す慎太郎って
いう割には川柳ちょっと弱かったよ?(笑)
慎:風の中をね、その球が勢いよく飛んでっちゃうわけですわ、うわ!うまい!!
樹:全然うまくねえよ、お前(笑)

樹:もういよいよこんなん来ましたよwラジオネーム「森本慎太郎」さんからです
✉:俺が本人本人本人本人本人本人本人…ほーれ、なんか変な気持ちになってきただろ?分からないんだよな~俺が本人なのか
慎:これは本当に分からなくなってきてるのよ!やっぱ俺と張り合ってきている人たちが何人かいるわけだからさ
樹:これ慎太郎じゃないの?
慎:これ本人よ
樹:え、慎太郎!?
慎:これ俺だよ、俺が送った!!
樹:ハハハッ!!(笑)パチパチパチ
慎:もうだからツボはもうしっかり分かってるから
樹:おう、なるほど!ようやく見つけ出したよ、皆さんリスナーの皆さんこういうのですよ!慎太郎本人は
慎:な~んか変な気持ちになってきただろ?
樹:本人っていう回数俺省略したけど、結構まじなんか呪いの手紙ぐらいの数は書いてあったよ
慎:そうやっぱ、これ全部聞いたらほんと変な気持ちになってくるからね
樹:すごいよこれ、全部読んだら
慎:ハハハハ(笑)

樹:こんなのも来ましたwラジオネーム「高地優吾本人です」ww
✉:森本慎太郎がメールを送ったと聞いたら高地優吾も送らなきゃと思いまして、温泉ソムリエとしてお風呂キャラ定着させていくぞ~ジングル全部お風呂で録る勢いでお風呂キャラ定着させたいな
樹:え、これ本人?
慎:いや分かんない、本人?
樹:ちょっと分かんない、えこれ本人なのかな?
慎:文の感じはめちゃくちゃ高地じゃない?文の感じ
樹:ちょっと高地にメッセージ入れるわ
慎:そう入れてみて、聞いてみてよ。あと高地優吾の漢字を間違えてない時点で多分本人だよ
樹:そうそう『はしごだか』なんだよね?高地は
慎:ちゃんとはしごだかになってるから
樹:これ高地っぽいな。。。でも高地だとしたら、ちょっと読んだのミスったなー…読みたくなかったなーあいつの、味しめるから
慎:でも高地ってやっぱさ文だけでもちゃんと高地って伝わるのがさ、本当すごく普通だよね
樹:だからお風呂キャラ定着させたいなってあれな、あいつのエセお風呂キャラな?
慎:へへ(笑)多分高地、湯船浸かってる時間ほんと30秒とかだと思うよ。「あちぃ~」とか言って多分出てたりするんじゃない?(笑)
樹:SixTONESで一番シャワーの時間短いからこいつ、お風呂キャラは俺がもうどんな嘘ついてでも絶対定着させない
慎:阻止するの?
樹:うん、阻止していくこれから

「We are SixTONES!!!!!!」

✉:ヨーグルトをフォークで食べるWe are SixTONES!!!!!!
樹:食いづれぇよ?めっちゃ食いづれぇよ?これ
慎:でもあれだよね、三股、四股になってるところをさ、ぎゅっとしたらさ、掬えて食べちゃうから
樹:パワー系じゃんお前w
慎:ぎゅって曲げたらいけるぜ?
樹:ユリゲラーとかは自分で曲げるけど、お前はあれだよな、地力の手の握力でスプーンにするんだろ、フォークを
慎:そう、だから俺スプーン曲げ出来るもん
樹:え、それお前握力だろ(笑)
慎:そうそうそう(笑)
樹:それを”ズル”っていんだよ
慎:そうなの?…樹くん怖い///
樹:ん?なんだよ、びっくりしたぁ!(急なキャラ変にびっくりされた模様)
慎:でもこれSixTONESするかなぁ?
樹:これ?
慎:うん
樹:これSixTONESだったらあれだよね、ヨーグルトフォークで食べるとかじゃなくて、何も使わずガーって流すよね
慎:あ、そうだね!
樹:飲むよね?
慎:口の横ベッタベタになりながらいくよね、!確かにそうだな!
樹:そう、だからちょっと甘いな、いさきさんは

✉:879円か~小銭結構あるし、小銭で払お、うわ、878円しかない…We are SixTONES!!!!!!
樹:nなにをわざわざ言ってきてんだ!全然いけてないし
慎:これちょっと俺理解できないんだけど、どういうこと?
樹:あのね、慎太郎。これはたぶん慎太郎に限らず非営利おじさんたちも誰も分かってない
慎:ハハハ(笑)これどういうこと?(笑)1円足りないってこと?
樹:そうそう、1円足りない。今これ怖い世界連れていかれてるから
慎:1円足りないから、SixTONESだぜって言ってるってこと?
樹:なんかその、追求していくと多分内容はない
慎:じゃこれ、な、な、と、とばそうよ、、
樹:えーっとじゃあ続いて2件目のWe are SixTONES!!!!!!です
慎:(笑)
樹:1件目がヨーグルトフォークで食べる奴だったんで2件目いきます

✉:何も付けずに寿司を食べて醤油直飲み、We are SixTONES!!!!!!
樹:これさ、慎太郎近くない?
慎:俺これやるよ、やるやる
樹:いやちょっとねこれね~、皆に聞いてほしいの、スタッフも聞いてよ、あのね~慎太郎ほんとにこれ止めないとだめよ、醤油の量が尋常じゃないの!!ほんとにぃ、慎太郎がね寿司食う時醤油付けすぎて、シャリがなんか甲子園のグラウンドぐらい茶色いのよ、ほんとに
慎:ヘヘヘwww
樹:ダメだって!!
慎:これはWe are SixTONES!!!!!!というより、I am 慎太郎じゃない?
樹:ヘヘヘッwこれ森本慎太郎本人ですパターンね?(笑)
慎:俺出前とかのお寿司でさ、パックのさ~醤油が来るじゃないですか
樹:はいはい、きますね
慎:あれ開けてばーって出してさ中にちょっと残ってるじゃん、あれ俺直飲みするからさ
樹:ほんとやめたほうがいいよ…
慎:だからこの人はもう慎太郎だよ、塩分摂りすぎなんだけど、やめられない☆ここまできちゃったら
樹:ここまでって、まだまだ大丈夫(笑)慎太郎あれなんだよね、シンプルに醤油っていう調味料が好きなのよね?
慎:そう、大好きなの醤油が!
樹:焼肉とかも醤油で食うじゃん
慎:そそそ、基本醤油なんだよね
樹:危ないからやめたほうがいい、やめたほうがいい絶対、慎太郎もう、、
慎:はい、じゃあやめまーーっす
樹:おい、何々ちょっとふてってんじゃん…子供じゃん…w

✉:すね毛で三つ編みWe are SixTONES!!!!!!
樹:これすごいよ、、正直言うよ?最初からちょっと否定するけども全然イケてねえんだ、イケてねえんだけど三つ編みできるすね毛ってすごくない?
慎:すごい、、そんな長くないもんねすね毛って
樹:男性ホルモンばんばんよ?
慎:ピンセットとかで三つ編みするのかな?
樹:いや分かんない、分かんないけどね、その1本1本じゃないかもしれない、5本ぐらいの束を3つ作って三つ編みしてんのかもしんない
慎:(笑)でも多分SixTONESがやるとしたらさ、すね毛で三つ編みとかじゃなくてさ、もう一人呼んできて足3本で三つ編みしてくよね
樹:だめだよ、それ絶対取るとき痛いよ
慎:絡みつけるみたいな
樹:痛いって
慎:よく俺らさ
すね毛で遊んでたじゃん、ガムテープ貼って
樹:遊んでたねwリハ場でねw
慎:そうそうそう(笑)
樹:リハ場って下なんもないから、セットの形とか実寸みたいなものを、ガムテープで下に貼るんだけど、ビニールテープみたいな。振付師さんとかが見てない時にそのガムテープを誰かのすねに、はがして貼ってすね毛抜いたりしてた(笑)
慎:ハハハ(笑)
樹:そういうことをリハ中にやってたらね、僕たちダンスそろわなくなりましたよ
慎:ねぇ~、どうしてだろ、難しいよダンスって、、

✉:俺は一人で生きていく誰からも守られねえ、かさぶたべりべりべりべりぃ~~We are SixTONES!!!!!!
樹:うーわ、痛ってぇ~~、これ想像してみ?めっちゃ痛ぇよ
慎:俺これ好きなのよ、かさぶたベリベリ
樹:いやでもタイミングによらない?最初の傷、かさぶたできたてとか、うわ、うわ(´;ω;`)いって、、もぞもぞするなんか
慎:かさぶたってめちゃくちゃおもろいのがさ、できるわけじゃん、とるわけじゃん、そしたらまた同じのができるわけじゃん、めっちゃおもろくない?
樹:、、どういうこと?同じのって
慎:いやなんでかさぶた出てくるの?みたいな、1回取ったじゃん!って思わない?
樹:傷がだから、あれはもうほんと絆創膏じゃないけど、上を保護してるものだから、剥がしちゃダメなんだよ、なんか菌とかが入んないようにするやつだから、剥がしちゃダメなんだよそもそも、だから何回もできんだよ
慎:あ、そうなんだ。そうなの?
樹:そうだよ、
慎:知らんかったわ
樹:お前ほんとパワー系だな、危ないよ?(ずっと心配してるw)
慎:、、やめよう
樹:、、ちょっとふてってるじゃん
慎:、、ふてってないよ!
樹:ッヘ!!(笑)

✉:足湯に靴下を履いたまま浸かる、We are SixTONES!!!!!!
樹:これあれだよ?こんなんしたらエセお風呂キャラの高地に怒られるよ?
慎:ほんとだよねwこれする?足湯に靴下、、しないか、、
樹:いやいやこれだめ、、ちょっとごめんね話変わっちゃうんだけど、、さっき高地優吾本人ですってきたじゃん?だから俺「高地本人?」って送ったら『ん?』って返ってきたんだけど、あいつラジオ聞いてねえぞ
慎:ってことは、本人じゃないんじゃない?
樹:そうだよ、、、うわ~やられた、騙された、、完全に
慎:うわやられたわ、、
樹:うまいな~リスナーこれは上手いわ
慎:これすごいな
樹:メンバーだって、下手したら最近とか家族より一緒にいたわけじゃん仕事してる時とか
慎:そうだよ、そうそうそうそう
樹:そんな俺ら騙されたからな。。。
慎:いやすげえな、、まあ気づいたけどね?俺は
樹:嘘つくなよ!お前それテストの日に全然勉強してね~っていうやつと一緒だよ?
慎:俺そのタイプなんだよな~(笑)全然勉強してねえって言ってたのにしっかりしてたりしたんだよな~(笑)
樹:で、70点80点取るタイプだろ?お前
慎:そうそう(笑)
樹:しっかり勉強するタイプね(笑)
(話は戻り)
樹:えーーっと、やめましょう!
慎:だめよ?♡
樹:だめですよ?♡

♪勝者3人目
「これっくらいのラジオブースに田中と森本ちょいと詰めて、テレワークで頑張る二人、ジェシーさん、京本さん、松村さん、高地さん、二人を皆が応援してる、筋の通った石!ストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャル、高地優吾でした」

樹:あの~非営利おじさん、ちょっとこれ全然素晴らしくないよ、高地の、全然拍手じゃない、だってさ~テレワークのときあいつ語呂あってないくてさ「♪テレ~~」って(笑)
慎:wwwwほんとだよね?wそんなん無しだよなぁ
樹:なんか応援してますみたいな言ってたけどあいつ聞いてねえじゃん
慎:ほんとだよ!
樹:あいつめっちゃ嘘つくじゃん
慎:しかも出る人伏せてるのに知ってるし、なんか、、
樹:そうだよ、しかもあいつこれっくらいの、なんか、、っラジオブースにみたいに言ってたけどね~ブースじぇねえし俺ら
慎:ハハハ!ww
樹:はい、ということで高地、はい高地嘘つきでした~~~☆(かわいい)
慎:アハハ(笑)でもよかったな、高地のジングル(散々ディスったのに…良い奴だ)
樹:発想はね、そういうことよね、結局そういうのが替え歌とかそういうのが非営利おじさんは好みなんだね?分かった分かった、次はそうするよ
慎:俺もそうしよ
樹:俺あれにするよ、エミネムのRap Godとか替え歌してくるわじゃあ
慎:(笑)いや、もうなんて言ってるか分かんないんじゃない?(笑)
樹:速すぎてww

✉:どうもジャスティンビーバーで~す!今森本ん家の風呂に入っていま~す、気持ちい~~~!
慎:え、ちょっと見に行ってきてもいい?ちょっと怖いんだけど
樹:ダメだよwダメだって。でもほんとにね?本当に万が一ジャスティンビーバーが入ってたらすごいからね、、、うわ、あいつ俺が本当にしゃべってる途中に風呂見に行きやがった、、今全然いねえもん、これ万が一ジャスティンビーバー入ってたらめっちゃすごいよな
慎:(ガタゴト)…おー!おー!おーおー!
樹:どうした?!
慎:真っ暗だったぞ!
樹:だよ~うだよ!変なツッコミになっちゃったけどそうだよw
慎:なんもいなかったよ!
樹:だろうな。嘘ばっかついてるもん。ラジオネーム「カイジ」なのに、ジャスティンビーバーで~すって日本語で送ってきてるから
慎:なんだよ、俺握手してもらおうと思ったのに、、
樹:いやいや、慎太郎、握手より先に追い出すのが先だよ?そういう場合は
慎:いや俺好きだから全然ウェルカムだって言っちゃうよ
樹:いやいや不法侵入だから、それで握手してる暇はないから
慎:そっか(笑)

✉:私の父はプラスチック破壊王です。例えばプラスチックでできたスプーンを追ってしまったり、プラスチックでできた箱のふたを開けるときパキっと音を立てて壊したりしてます、そしていつも母に怒られています
樹:あれじゃない?服収納するやつとか、あ、なんか慎太郎うなずいてるけど
慎:めっちゃ分かんのよ、これ
樹:やっぱパワープレイなんだ!
慎:一緒だよ、一緒一緒、本当そう
樹:パワー系あるあるなんだねこれは
慎:なんか割りばしとかもそうなんだけどさ、普通に使ってるだけなのに折れたりすんのよ
樹:やばいよ、お前
慎:力は入れてないんだよ
樹:え、でもさ、めっちゃ面白いんだけど、多分ファンの人は知ってるんだけど、慎太郎ってめっちゃ体もこう大きいし筋肉もすごいあるんだけど、ナチュラル筋肉が、なんだけど腕相撲SixTONESで一番弱いんだよね
慎:まじ弱い、勝てないんだよ
樹:そうダントツでびりなの
慎:力の使い方が分かんない…(え、かわいい)
樹:そう多分、力の出し方が分かんない、だから力入れてないのに箸折っちゃったりすんだよ
慎:すごいんだよ、あれ
樹:いっちゃんさんのお父さんもおんなじパワー系よ
慎:だからいっちゃんのお父さん、本当しんちゃんかもしんないよね
樹:はぁ!?
慎:はぁ!?(www)
樹:なんでお前がはぁ!?って言い返してんだよ(笑)
慎:ハハハハハ!(笑)

✉:インドでスマホをなくしたのですが、スマホなしで日本まで帰ってきました
慎:HAHAHA!
樹:すごくね、これ!!!wwwwこれは押し通してる!!まじパワープレイだわ!!
慎:すげえなこれ!
樹:だからiPhoneを探すみたいな機能あるじゃん、あ、iPhoneか分かんないアンドロイドとかいっぱいあるけども、それだったら万が一携帯探す機能とか使えたりしてたら、インドにポンって出るってこと?
慎:そういうことじゃない?
樹:。。すごいな
慎:うわすげぇ!!
樹:こっち帰ってきて買いなおしたってことでしょ?
慎:いやパワープレイだな、、
樹:いやすごい、俺だったら不安で無理だわ、一日とか送らせて無理やりでも探すわ
慎:でも分かんない、知らいない土地でなくしたらあきらめるかもしれないよね
樹:あ、土地勘もないから探すことさえままならない状況だったのかもね
慎:川に落としただったら探すけどな
樹:いや川の方が探さないよ俺、、
慎:滝に落としたとか
樹:そのほうが探さないって!
慎:うそ
樹:当たり前だろお前、
慎:だってあるじゃんそこに
樹:え!?お前なんかドラゴンボールの世界観だよ、お前だけ
慎:違うよww何を言ってるんだ君は(新キャラw)
樹:www

✉:高校の同級生で近所に住んでいる友達がいます、彼はすごく温厚で、消しゴムを忘れた人に自分の消しゴムをちぎって渡したり、毎年家族旅行のお土産を複数の友達に配ったりする良い奴です。しかし道で鳩を見ると彼の顔は阿修羅のようになり、足を地面にバンっとたたきつけたり、両手を広げて「カーッ」と言って鳩を追い払います。鳩専門のパワー系です、鳩と彼の過去にどんな因縁があるの分かりませんがいつか彼がすべての生命に愛情を抱ける日が来ることを祈っています
樹:鳩専門ww俺もね鳥が苦手なのよ、ダメなの
慎:そうだね。逃げるねいつもね(慎太郎さんのあったかボイスだよ)
樹:スズメとひよこがね~ギリ、怖いか怖くないかの狭間ぐらいのレベルぐらいで怖くて、だからこの人はなんなんだろ怖いのか嫌いなのか、なんかもしくは前世鳩の餌だったかだよね
慎:そんなわけないだろ(ツッコんだ!!)
樹:もうこれは鳩も同様に愛せる日が来ることを祈ろうよ、この人の
慎:そうだね、たださ俺がもうねパワープレイで生きてるから共感できる部分も何個かあるわけですよ、消しゴムちぎったりもそうだし、お土産複数の友達に配るもそうだし、あと地面に足ばんってたたきつけてカーとか言ったりもするし、俺
樹:え、こわっ!!
慎:でも俺がやるとき「わぁー!」とか言わないよ?足バンっとやってエルサみたいに氷の城を建てるみたいな感じのw
樹:みたいな感じで「カー」って言うの?(笑)
慎:そうそうそうそう(笑)レリゴーさせるよ(笑)
樹:ヘヘッ!(笑)レリゴーさせんのね(笑)怖いけどね、どっちにしろ(笑)

✉:自分はとにかく給食のちくわの磯部揚げが大嫌いで、それでも食べなきゃいけなかったのですが、おもいっきり牛乳で飲み込んで年に数回の磯部揚げの危機をパワーで乗り切っていました
樹:これ分かる?慎太郎嫌いな食べ物とかある?
慎:嫌いな食べ物いっぱいあるよ、俺
樹:あるんだ!
慎:給食で嫌いな食べ物出てきたときは、目の前の人にあげるか、ビニール袋に入れて持ち帰ってた
樹:持ち帰って家族に配るみたいな?
慎:そう、バレないようにしてた
樹:残すとね、先生に言われるもんな
慎:そうそうそうそう、だからね分かる、気持ちわかるよ
樹:これすごいね牛乳で飲み込むってすごくない
慎樹:味がごっちゃごちゃになる
慎樹:そうそうそうそう!   (ハモった!これってディスティニー)
樹:なんか余計美味しくなくなりそう
慎:ね~!なんか探せばいいのにね、チーズ持ってきて一緒に食べるとか
樹:それってオッケーなの?(笑)
慎:いや分かんない、ダメだと思うけどさ
樹:でもそれで残さず食べれてんなら結果オーライ的なことか
慎:偉いよね、体にはいいから、磯部揚げ
樹:自分なりのパワープレイを見つけて、ちゃんと、給食を残さず食べてたってことだよね?
慎:大事よ、自分なりの道を作るのは
樹:いや大事大事、自分なりの逃げ方ね

♪勝者4人目
「どうも~京本大我です。もしもMr.children桜井和寿さんがジングルバトルに参加してくれたら、、、『どうも!桜井和寿です!今日はみんなにぴったりのラジオ、お届けしたいと思います、一緒に聞いてくれる?ストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャル』」

樹:3人目きょもでしたね!あ、4人目か。これさ俺言いたかったんだけどさ、きょもも若干やっぱ北斗・きょも・慎太郎ってジャンルは違えどさモノマネだったり何かになりきるみたいなシリーズになってきてるよ
慎:同じ土俵だわな
樹:なんか、ちょっと、、
慎:なに?
樹:なんかその~きょもはモノマネ得意って言ってたけど、慎太郎とか北斗はなんかずるくない?
慎:なんで?
樹:だって慎太郎とかさ~前さブラックジャックやってたよね?
慎:やってたやってた、あれ一応モノマネだよ?
樹:全然似てないからな、あれとか!
慎:『どうも、ブラックジャックです』ほら似てんじゃん
樹:全然似てねえってお前、似てね~よ
慎:『アッチョンブリケェェ』ほら
樹:慎太郎はそこのクオリティで落ち始めてんのよ、多分
慎:全然、俺今だってできるもん
樹:なんかしかも非営利おじさんから『文句多いな~』ってきてるよ(笑)
慎:ハハハ(笑)な、!なんでそんなこと言うんだよ!(笑)文句じゃないこれは!意見だよ!意見!!
樹:まあきょもね前回からモノマネやってんだけど、まあやっぱりうまいからさすがなってところはあるよね、正直
慎:確かに確かに、モノマネをクオリティをツッコまれるとちょっとな、、
樹:そこのクオリティの狡さっていうのはあるから、きょもは次回からモノマネ禁止令出そうよ
慎:確かに!それいいかもね
樹:ずるいよな!禁止令出そう!次から
慎:あと、あれドナルドもちょっとなしにしようよ
樹:そうそう、ジェシーときょもはモノマネ得意としてるからそこなしにしよう
慎:うん、そうだな
樹:あの二人はこのラジオ聴いてるから、今
慎:2人はモノマネ、だってジェシーが俺に連絡してきてさ、『ジャスティン俺の風呂場にいるよ』っていう意味の分からない連絡を送ってきたの
樹:ちょっと待って、、あいつねジェシー、しかも俺にもね個人でメッセージ送ってくるんだけどわざわざ、自分の話題が出た時だけ俺にメッセージ送ってくんのよ(笑)
慎:ハハハ(笑)
樹:だから今、ジェシーの話してる時も絶対こいつ俺に今メッセージ送ってきてるから
慎:なんかそれ、しかもボケだったらしくて、俺全然分かんなくてさ、『どういうこと?』って送っちゃった(笑)
樹:いっちばんダメそれwどういうこと?って一番ダメw『どういうこと?』と『もう1回言って』がボケに対しては1番ダメww

「週刊ワールドワイド報道局!!」

(コーナー紹介)
樹:おっとご紹介が遅れました、わたくし週刊ワールドワイド報道局ナビゲーターの田中樹です、今週のコメンテーターはこの方、国際パワー保安協会会長森本慎太郎さんです
慎:パワー!!!
樹:それ人の。それ人のだから
慎:声低いからいけるかなと思って…
樹:ダメです

✉:人気テニスプレーヤーが贈った最高に迷惑なプレゼント
樹:これは迷惑だよな…まあ愛情が故ではあるとしても、、
慎:そうだね、、でもさこれやっぱ海外の方ってここがすごいなと思うんだけどさ、俺らからしたらめちゃくちゃ腹立つし、めちゃくちゃイラっとするわけじゃん
樹:個人情報だからな
慎:そう。そのキリオスさんはさ笑顔の絵文字付けて「やめてくれ😊」って感じで言ってるわけでしょ?そこがすごいなと思って!!
樹:そうそうそう、海外の方、、偏見になっちゃう可能性はあるけど、海外の方ならではのある意味でのジョークへのラフさみたいなところもあるのかな?
慎:すごいよね、、うん、、俺やられたらまじ携帯ぶん投げるもんね
樹:ッハ!怒って?(笑)
慎:うん、いやだもんだって
樹:あれだよね、自分で想像するとさ俺らの100万人フォローしていただいてる公式のインスタグラムに俺がさ、次の誕生日6月11日のジェシーか、ジェシーの誕生日の日に俺が看板にジェシーの電話番号掲げて「みんな電話して」って言って、で、「もしもし、樹くんですか?」って言って「いや、ジェシーです」っていうのが100万回続くんだよ
慎:そうだよ
樹:、、やばいよ、これはだめよ、、
慎:1年じゃ多分終わらないからさ、!次のジェシーの誕生日まで続いちゃうから、大変よね
樹:だからもう、回線がねwもう混線しちゃって。まぁ慎太郎も言ってたけど笑って許してる感じが、普段から一緒にふざけ合える感じの仲だったり、愛情が込みっていうのもお互い分かったうえでのジョークだからかな~(このコメント好き)
慎:すごいよね~本当にすごいわ
樹:ある意味すごい誕生日のサプライズだよね
慎:ほんとだよね、こんなサプライズ嫌だけどね
樹:え、慎太郎サプライズとかされたことある?
慎:ないよ!あるわけないでしょ!
樹:あるわけないことはないよ、別に(笑)
慎:ハハハ、そっか(笑)

✉:史上初、宇宙で映画撮影
樹:すごくない!?トム・クルーズさん今57歳だよね?
慎:やばいね!!
樹:だから多分訓練必要じゃん!宇宙行くのって、宇宙飛行士でもすごい訓練するじゃん、だからその訓練とかもこなして、宇宙での日本とは全然違う環境でしかもアクション映画撮るんだよ?すごいよね。。。
慎:やばいよね、しかもさ、トム・クルーズさんってさ、ミッションインポッシブル全部生身でやるわけじゃん
樹:そうだね、うん
慎:ビルからビル越えたりさ、やっぱそういうのがすごいよね。俺無理だもん
樹:だからそのスケール感、それをやろうとするトム・クルーズさんもすごいし、そこに全面協力してくれる周りの関係者もいるっていう環境も素敵だよね
慎:半端ないよな、、すげえな
樹:やっぱ宇宙とかさ、そういうものはさ、いわゆるSFとかアクションとかCGがやっぱどうしても多少なりともついてくるものだけども、宇宙を実際の場所で絵として残せるという時代が来たんだよ!
慎:そうかそういうことか、、!!すごいなあ!!
樹:そうだよ!
慎:大気圏越えんだもんなぁ、それがすごいなぁ
樹:スクリーンで見る宇宙の絵が本物の宇宙の絵だからね
慎:でもさ、CGの宇宙とさ、生身で見る宇宙ってさどっちがきれいなんだろうね
樹:あ~~なるほどね、CGも今の時代ものすごいからな~
慎:そう、しかも俺らは写真でしか見たことがないわけだからさ分からないわけじゃん
樹:映像としてはなかなか見る機会ないもんね
慎:そう、しかもそれが例えばVRとかで見れるようになったら、俺らもいるわけでしょ、宇宙に
樹:そうだよ
慎:そういう発展まで繋がっていくということを考えると、やっぱトム・クルーズさんってすごいよな
樹:だからさ、このストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャルのブースも宇宙に作ろうよ、そしたら
慎:あ、いいじゃん
樹:『えー、ストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャル、今回は宇宙からお届けしています』みたいなやつやりたいな(笑)(いいな~発想が男の子)
慎:wwwでもあれ1回行ったら結構帰ってこれないからさ、何回も行ったり来たりできるもんじゃないから、だからそれを可能にしてくれるやっぱ社長さんとかいらっしゃるわけじゃないですか
樹:そうですね、いらっしゃいますね
慎:だからそういう方たちにお願いするしかないよね
樹:そうだから、そうやっていろんな人が今さ、いろいろロケット開発したりとかしてるから、俺らがMV宇宙で撮ろうよとか、そういうことができたりとか、誰かが宇宙に行くっていうことが割と困難じゃなくなる時代が多分もう来るんだよね
慎:本当だよね、それは本当ZOZOっとするよね
樹:おっと、、だめだ、、
慎:おっとっと☆
樹:、、はい、えーっと、僕は今ここでツッコミという役職を放棄して次行きます
慎:(笑)(笑)

✉:家の水槽の中にウシガエルが入っていました
樹:はーい、ありがとねー、これねー、この情報ねーー
慎:wwww
樹:これ慎太郎はさでもさ、鉄腕ダッシュ無人島なんか行ってさ、お前さ、そういえばさ、鉄腕ダッシュでワカメみたいなの直で食ってたよな!?
慎:あー海藻ね、食べてた食べてた、あれでもちゃんと海で洗ってるよ?
樹:まあそうなんだけどさ~、慎太郎ってさこういうの、俺も田舎育ちだけどさ、こういうの抵抗ないよな俺ら
慎:ないないないない、全くない
樹:ね!
慎:だってこの前、どこだっけな、俺ウシガエル見たんだよ街中で、超都会の
樹:街中で!?すごいな
慎:そう、どこだっけな、で見て『あ、ウシガエルじゃん』って思ったんだけど、よくよく考えたらここにいるの変だなって思うわけじゃん
樹:はいはい、都会にはなかなかね
慎:そう、抵抗ないからさいることに対して
樹:そうだね、うん
慎:な~んも思わなかっ
たんだって話☆ど~お??
樹:内容薄いよ
慎:へへ(笑)
樹:ということで、、えー、よかったねー、ウシガエルの話ー、ありがとぉ~

♪勝者5人目
SixTONES森本慎太郎のラジオジングル七変化、いってみよぉぉう!!
♪ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~~
「どうも~ゲゲゲの親子です!お願いしま~す!なあ親父~この前あそこであいつを見たんだよ~」
『ん~?どこで誰を~?』
「あー、ヨーロッパの原っぱでナンパしてる河童」
『あーーー×p●※☆ppr▽◇☆ppr!!!!

SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャ

慎:ハハハ(笑)(笑)(笑)
樹:はぁ!?なんだお前
慎:www
樹:なんだよ、何喋ってたかなんも覚えてねえよ
慎:これあれだよ、ゲゲゲの親子だよ、漫才
樹:いや、なんかまあまあまあ、なんとなく分かるけど、本当最初にも言ったけどパワープレイが度を過ぎてるって
慎:めちゃくちゃおもろくない?!
樹:なんか面白いっていうか、俺はなんかちょっと鳥肌立つくらい怖かったよ
慎:なんだよwまあいいじゃん、妖怪モチーフにしてるから鳥肌立って正解だよ
樹:何の話だよ

「ウィルサーチ」

樹:さっきのジングルが余韻残ってますけども、、
✉:いか飯の中身がご飯の代わりに溶けるチーズがぎゅーっと詰まっているいかチーズが流行っています。熱々のいかチーズを切らずにいかの姿のままかぶりつくといかの旨味、たれの甘じょっぱさ、チーズの濃厚さがお口の中を満たしてくれます
樹:はい、えー、知らん!
慎:アッハハハ!これうまそうだな
樹:これやばい、想像したらマジで腹減ってきた
慎:ね!これ絶対やばいよ!
樹:これやばいね!
慎:多分カロリー相当高いけどね
樹:いや、でもこれ考えて、もう1回読むよ?熱々のいかチーズを切らずにいかの姿のままかぶりついて、いかの旨味、たれの甘じょっぱさ、チーズの濃厚さがお口の中を満たしてくれます、、これやばくない?
慎:だって文だけでさ、よだれ出るってすごいじゃん
樹:めっちゃ出てくる、やばい今
慎:これやばいな、作ってみようかな
樹:すごいわこれは
慎:絶対うまいよ
樹:これ食べたいね

✉:北海道が新潟にくっついちゃった
樹:しばくぞ!なんだよこれww
慎:(笑)どういうこと?
樹:北海道ですよ、北海道ここにあるよね、新潟ここにあるよね、これがくっついちゃったんだって♡、、知らんっ!!
慎:間はどうなんのよ、秋田とか青森とか山形とかさ
樹:いや、上からその青森とかを押しつぶしてくるんじゃなくて、これがこう、青森が頭からこう、曲がってるみたいな感じでこっちにくるんじゃない?
慎:・・・分かんないw
樹:お辞儀みたいな感じで北海道がくるってことよ(北斗さんお気に入りワード)
慎:あ~なるほど~?
樹:いや慎太郎全然なるほどじゃない、俺も全然このぴょんりなが言ってること全然意味わからんw

(田中樹ジングル流れずエンディング突入)

樹:はい、え、ちょっと待って、ちょっと待って、おいおい、ちょっと待ってくれ。いやいやエンディングですじゃないよ、最後ジングルどうしたんだよ!おい!全員目をそらすな、見ろ俺の事!!!どうしたんだよ、なあ!!
慎:www
樹:、、まぁ、とりあえず読むけど、、読むよ?じゃあ、、ストーンズオールナイトニッポンサタデースペシャルそろそろお別れの時間です、はい、、もうちょっとまあまあね、次はお知らせなんでちゃんと読みますよ?
(NAVIGATOR宣伝)
樹:今回のジングルオンエアバトルは6人中6人!、、、『5』って強調するな!
慎:5だよ、5!5!
樹:6人中5人オンエアされました、はい、おめでとうございまーす(棒読み)
慎:イェーーイ
樹:俺なんだ、、俺はあれか、、なんだ、俺そうだよな?、俺の12年のあれは非営利おじさんたちの感じには響かなかっただけでっていうことでいいよね?非営利おじさんたちには分からなかっただけだよね?そういうことだよね?
慎:そういうこと
樹:そういうことにします
慎:俺も1個言いたいんだよ。俺もだって俺も2本送ったの、2本。
樹:あいあい
慎:2本目使われなくてちょっとさみしい気持ちだよ
樹:いやお前もう1本でお腹いっぱいよ、お前
慎:いや、漫才続けてたんだよ俺w
樹:あ、続いてたんだ(笑)続編だったのね
慎:悔しいわ~~
樹:はい、ということで今回のでメンバー1周しましたね、全員。ということで慎太郎、今日どうでした?
慎:楽しかったーー
樹:お前小学生か、もっとあるだろ
慎:www
樹:まあ次は誰が来るのかお楽しみということで

✉:どうも~スパイダーマンで~す!今田中んちのお風呂の天井に張り付いてま~す。ぬるぬる~
樹:ぬるぬるじゃねえよ!俺掃除してんだよ、いっぱい
(ス:見に行きなよ)
樹:見に行きなよ!?じゃあ俺見に行ってもいいけど時間ないよ?行くよ?
慎:え行くの?行ってらっしゃ~い
(樹:ドタドタ)
慎:まじで行ったじゃん(笑)まじで行ってんじゃん(笑)でも樹あれじゃない、多分いないぜ天井に?だって俺行ってもジャスティンいなかったもん、多分いないよ、てかす!ジェシーからさ連絡来ててさ『ウシガエル、俺も一緒に見たよ』っていうメール来てたんだけど無視しちゃった☆ダハハwww
樹:ねー
慎:あ、どうだった?いた?
樹:え、今見てきたけど別にだよ、いねえよ、いるわけねえんだよ、なんで俺行ったんだよ
慎:ぬるぬる加減どうだった?
樹:だからきれいだったよ、でも今ちょうど風呂場の方行ったとこで洗濯物終わってることに気づけたから、ありがと(笑)
慎:ハハハ(笑)

樹:慎太郎、以上です!
慎:はい!
樹:ここまでのお相手はSixTONES田中樹と
慎:森本慎太郎でした!!
樹:バイバーイ!