SixTONESの成長記でもある

ラジオの文字起こし用に立ち上げましたが雑誌語録集になりそうです

おばあちゃんになっても読みたいSixTONES②

2022.4月号 月刊TVガイド
慎:香水を買いに行ったとき、「これが新作の香水です」と出されて、「これとこれ、いい匂いですね」って言ったら、「こちらジェシーさん(が選んだもの)」と言われたから、じゃあ違うのにしようかなと思ったら、「こちらは樹さんです」って(笑)やっぱり好きな匂いって似るんだなと思ったよ。ああ、俺ってSixTONESだなって。

慎:あと今日取材中に俺と樹の間に北斗が入ることになって、2人で北斗を指さして「北斗~」って呼んだ時にまじでハモったよね。あれは本当に「あぁ!」だったよね
北:2人で同時に声を轟かしていたよね(笑)
樹:呼び方のイントネーションとかも全く一緒だった(笑)


2022.5月号 TV station
京:(何かの話の流れから)…もうね、真骨頂だよね
慎:突然!?
高:樹とおなか触り合ってて、やっとしゃべったと思ったら(笑)

2022.4月号 with
北→樹:一番やんちゃで今は進むべき道を示す彼の存在に助けられています。MCを始めたころは意外と遠慮しがちで、そういう時は俺が声をかけていました。

(Q.樹との高校時代のエピソード教えて!)
北:学校終わりに待ち合わせて、軽くご飯を食べてから一緒にレッスンに向かうことが多かったかなー。バスを待っている数分でコンビニまで走って買い食いをしたりしていましたね。海苔でゴマを挟んだお菓子をよく食べていました。

ジェ→高:とにかくやる気がなくて絶対同じグループは嫌だって思ってたのにバカレアでひとつになっちゃって(笑)

(Q.森本君とのツーリング話を知りたい!)
高:慎太郎がバイクを買って、それが納車されたタイミングで見に行ったんだよね。ちょっと都内の下道を一緒に走って、少し乗せてもらって「乗りづらいバイクを買ったな」ってただそれだけっていう、面白くない話ですみません(笑)

慎→樹:一緒にご飯や買い物に行ってふざけあって笑う、ずっと友達。

(Q.田中くんにピアスを開けてもらって時の話を教えて!)
慎:樹がピアスをつけているのを見て、カッコイイなとずっと憧れていて、だから仲のいいジュニアのメンバー10人ぐらいでクリスマス会をしたときに開けることに。みんなが見ている前で「3.2.1」の2で左耳をガシャン。「あぁそんな感じ!?」となりました(笑)

すとーんずのれんさいvol.136
(Feel da city衣装について)
高:あとは樹がなぜか「どうしても高地には、パン屋みたいな帽子をかぶってほしい」ってことで、ベレー帽になった(笑)

2022.vol2295 anan
慎:俺たちのライブを見に来てくれたバラエティ番組のスタッフさんに、6人のMCはまだ手も足もバラバラ。何もかもがバラバラに進んでいるから、全然まとまりがないよねってはっきり言われたんですよ。俺、たしかにそうかもなって妙に納得しちゃって。納得したってことは、自分でもそう感じてる所があったのかなって思うんです。SixTONESのMCって、起承転結というか、突発的に始まって、ぬるっと終わって、間がない、みたいな。それが良さだよねって言われたりもするけど、それって言っちゃえば内輪ネタで、ファンの人が来てくれるライブならまだしも、今後テレビでは視聴者もテレビ局も求めないよなって。俺は曲でもパフォーマンスでも、それこそトークでも、自分たちが楽しむのが一番って思ってきたけど、やっぱり求められることは違うんですよね。デビュー後にぶつかる壁ってこういうことかって、今すごく痛感しています(笑)

2022.6.17号 TVガイド
(裏では○○担当です)
樹:(北斗は)楽屋とかで、みんなを飯に誘う担当。
ジェ:そうね。ケータリングを食べてるときに樹がまだだったりすると、北斗が誘ってる。
慎:「みんなで食べようよ!」って6人の輪を作ってくれるんだよね

京:慎太郎はプライベートでの6人の時間を作る担当じゃん?
ジェ:いつも「ごはん行こうよ!」って計画してくれる
慎:また行けるように計画してるから、よろしくね!
高:慎太郎はいつも、仕事みたいな感じで言ってくるのよ(笑)
樹:俺らを呼び打手法が、チーフマネージャーさんと一緒(笑)

京:実は…じゃなくてみんな知ってることかもしれないけど、樹は寝落ち担当。
慎:楽屋で寝てる樹、幸せそうだもんなぁ。

すとーんずのれんさいvol.150
ジェ:「題名のない音楽会」に出させていただいたときには、トークコーナーで普段のSixTONESのように話してくださいっていうリクエストがったから、ちょっと緊張しながらもいつもみたいに結構ふざけたの。そしたらそこはばっさり編集されてた(笑)これも一つの勉強だよね。

京:「世界くらべてみたら」にジェシーのピンチヒッターで出たり、まだまだ新しい経験もあるのが楽しいね。あの時はジェシーからの「スタジオのトークはっとされがちだけどワイプは使われる」っていうアドバイスに従って頑張ったよ(笑)

2022.2月号 ViVi
高:じゃあさ、SixTONESの中で一番かっこいいのyは誰だと思う?
ジェ:樹。あのチャラい感じが好きじゃない女の子っていないでしょ。セクシーだったら北斗でそこが二大巨頭かな。

京→慎:慎太郎は仕事場に苦しさを持ち込まないじゃん?ドラマや映画の撮影に入っているときもそうだし、「DASH島」でハードなロケをしてきた次の日すら、疲れているはずなのにそんな様子を微塵も見せずに天真爛漫で、プロだなーって感心してる。

(Q。SixTONESの強みについて)
慎:さっき北斗が「好き勝手にカッコつけてきた」と言ったけれど、本当にみんなが自分らしくいることが俺たちの強みなんじゃないかな。各々のやりたい事があり、各々がバラバラの個性を発揮しているけど、それでもまとまって見えるのが魅力なのかなと。
ジェ:歌やダンス、ラップ、ドラマや映画、舞台、バラエティ…と、それぞれが好きな分野で“個”を磨いているから、6人が集まった時に見る人を圧倒できたりするのかな。まだまだですけど。
高:結局のところ、子供っぽいところがSixTONESの売りなのかなって。すごいワガママな赤ちゃんが6人集まっている感じで(笑)
樹:俺らは自分たちがやりたい音楽を供給して、そこに需要が集まってくることを目指しているから、流行に左右されたり消費されない強さがある。そういう意味で、俺らのファンは本質的なところを見てくれていると思います。
京:そんなワガママな僕たちの事を、ファンの方々が周囲に広めようとしてくれるんですよね。一緒にSixTONESという概念とか文化を作ってくれるチームの一員だし、その存在が僕らの最大の武器かも。
慎:マジで、ファン、大切、みんな、チーム。全員がSixTONESデス。

ジェ:SixTONESは、ファンの皆にとって生きる活力でありたいんですよね。嫌なことがあっても、俺たちを見たり、僕らの音楽を聴いたら一瞬で忘れられるような存在になりたい。
慎:SixTONESを見て、泣くのでもいいし、笑うのでもいいし、楽しいでもいいし、いろんな感情になってほしい。一緒に心を揺さぶって、共感してほしいな。
京:アイドルはひたむきに歌って踊る姿を見せて「応援したい」と思ってもらう存在で、アーティストはハイクオリティーなコンテンツでみんなにインスピレーションを与える存在だと思うんですよ。個人的には、その両方を追求していきたいですね。
樹:これからもワガママなスタンスは曲げないということです(笑)

北→ジェ:自分が買ったものを、それがどれだけすごくてどれだけイケてるか、いちいち言います。アクセサリーも時計も、何とかしてください(笑)

北→慎:誰かがピンチの時にめっちゃカッコよくなる。誰かがミスすると、そっとではなく、すごい大きな声で優しい言葉をかけるんです。

樹→慎:雑誌のインタビューで、「俺の車は7人乗り」とか、ちょいちょい自慢話を挟んできます。あれは郊外で育った者特有のイキり方じゃないかな。

京→高:バイク好きなので、革ジャンを着るとイキり度が増します。で、少しイジられただけで舌打ちしたりとか。革ジャンな性格になっちゃう。

京→北:こないだ久しぶりにSixTONES結成時の映像を見たら、北斗が一番イキってました。今は割と自然で大人っぽいオーラだけど。当時はものすごくギラギラしてて。随分変わったな。

樹→北:中高生の頃はめっちゃイキってました。メリケンサック並みのボリュームの指輪をつけて、ライブ直前は「喧嘩しに行こうぜ!」って叫んでました。俺らも一緒になって「全員ぶっ殺そうぜ!」とか言って(苦笑)アドレナリンが出すぎて変なテンションになってた。

慎→京:きょもはずっとイキってると思います。しかもあの人ずっと中二病ですからね。「俺の中の悪魔が」とか言っちゃう系の。

北→樹:あんなんもうカッコつけてばっかりですからね。樹は。ほら、今もめちゃくちゃ靴のかかとを鳴らしながら歩いてる。

慎→樹:樹は高校の頃、自分で制服にスタッズを打ってました(笑)俺はそれを見てカッケー!と思ったんですけど、自分では打てなかった…。でもあれはめちゃめちゃいいなと思いました。

(Q.メンバーにキュンとさせられたことを教えて!)
京:樹が、俺がドリボを見に行けなくて、お詫びに千秋楽の日に入浴剤を差し入れしたんですけど、そのお返しに、さっき5分くらい肩をマッサージしてくれました。

(Q.学生時代のモテエピソードを知りたい!)
樹:特にないけど、気になった子とは例外なく両想いになれたかな

スタッフ裏話
(きょもの衣装がニット3枚にレイヤードな結構暑いスタイリングに対して)
そんな姿を側で見ていた田中さんは、「冷房下げてもらえますか?あと、きょも暑いと思うから扇風機ください」と見えないところでフォロー。

2022.2月号 音楽と人
樹:今は全くしなくなりましたけど、エゴサしてた時期があって。基本的には褒めてくれる人の方が多いけど、あることないこと書いてる人もいて。だからって街中で胸倉をつかまれたり、文句言われるようなことは一度もない。それで「あぁ、匿名でできることってその程度なんだな」と思うようになって、それからはなるべくこっちから発信したいと思えるようになったんです。間違えてることはなるべく言わないようにしてるけど、自分の信念のようなものはちゃんと発信したいな、って。

2022.No.2281 anan
北:悩みすぎて心のバランスを崩しかけた時も、力を振り絞ってその親友に連絡してみたんです。そしたらたまたま近くにいて、会って肩を組みながら「大丈夫だよ」って言われたらめちゃくちゃ安心しちゃって(笑)占いでも前世は夫婦って言われたくらい親友との出会いは運命です。メンバーとは昔より仲良くなったと思うんです。前に安田顕さんがTEAM NACSのメンバーに「解散したら俺は居酒屋を作る。そしたら来てくれ。そっから俺らは親友だ」と言っているのを見て。最近は僕にもそんな未来がありそうだぞって感じ始めています。今はメンバーは友達ではない。でもそこには確かに強い関係性がある。今は仕事で結び付けられているけど、それがなくなった時、もうこの関係性は親友と形容するしかなくなるんじゃないかなって。僕はグループ活動に並々ならぬ執着があるので絶対に解散はないですけどね。KinKi Kidsさんとか、ソロで活躍しつつもグループ活動を全うしている人を崇拝しているんです。責任感…みたいなものに魅力を感じるのかな。それが僕の信念でもあって、何十年先もメンバーには自由にやっていてほしいけど、必ずどこかで6人でライブがしたい。誰か一人でも抜けたらSixTONESって名乗るのはやめようって個人的には思ってます。

樹:芸能界に何の興味もなかったガキンチョを13年もの間、ずっと夢中にさせているってすごいでしょ。何が魅力かといったら…やってきたことが気づけば自分の力になっていたり、かといって努力しても必ずしもそれが結果に結びつかなかったりするところかな。続けられたのは、辞める理由がなかったのと、ファンの人とかスタッフさんがいたから。俺のために頑張ってくれる人がいるのに、自分勝手に辞めるとかできないよね。

(きょもじゅり対談)
樹:それで言うと、実はライブのMCにきょもがいて助かることがいいんだよ。口数は多くないけど、器用で頭いいからちゃんとしたことも言えるし、ここでよく分かんないボケが欲しいなって時にもちゃんとくれる。困ったらきょもに振るってことが結構あって。
京:そのボケも樹のツッコミがあってこそ笑いにあるわけで。「オールナイトニッポン」とかでの俺が思い付きで見切り発車したボケなんかは、もう樹のツッコミ頼りだから(笑)

(ゆごほく対談)
北:12年来の腐れ縁でもある。
優:B.I.Shadowの頃、北斗は現場から近かったうちに1週間泊ってたこともあったし、4人とも仲良かったよね。
北:でも俺は健人とケンカしたことがある。番組の楽屋にお茶2本、ジュース2本が用意されてて、あいつお茶を飲んだのにジュースも鞄に入れたんだよ。だから「常識から逸脱してるよ?」って。風磨はそれ見て笑ってた。
優:覚えてないけど二人ともかわいい(笑)

2022.4月号 日経エンタテインメント!
樹:俺らは、もともと悪い奴がいい子ちゃんを演じてるわけじゃなくて、良い子が悪い子を演じてるんで、そこが自然とバランス感覚になってるんです。全員、基本的に大人の言うことを「はい」って聞くタイプですから(笑)まず十何年もジャニーズJr.をやった時点で真面目でしょう?そのうえで、不良っぽくてかっこいいといった方向に自分たちで色付けしてきただけなんで。
慎:まぁ、そこは両親に感謝ですよね、まじで!間違ったことしたら怒ってくれる、道を正してくれる親がいるから、俺らは悪いほうを見せられているんですよね。
京:そうかもね。あとTPOをわきまえられる地頭の良さは、全員持ってると僕は思ってます。まぁ時にはね、誤解を招いちゃって、みんなでフォローし合うなんてこともありますけど。あまり気にしちゃうと、しゃべれることもどんどん限られてくるので、許容範囲の中でのびのびやっていけたらって。
一同:そうね~
京:仮に何かあっても、「ファンの人はきっとわかってくれている」という信頼関係もあります。5人はあったかい心を持っているし、モラルや常識というところでは信頼できる人たち。リスペクトし合えてるから鼓舞し合えますし。だからこれから先も、そこでつまずく心配はしてないです。

ジェ:ただ、今回「CITY」みたいなおしゃれなアルバムを出して思ったのは、ライブをやる上で、「俺らはもっとぶっ飛んでいかないと」ってこと。年末のジャニフェスで、いろんなグループの曲が並んだ時にも同じようなことを感じました。次は「ガツン!」とした衝撃が欲しいなって。

京:ほかのグループに勝ちたい気持ちもあるけど、僕たちが何かを作るときに重視しているのは、自分たちの前作をどうしたら超えられるか。周りがどうであれ、あまりそこには流されないというか。自分たちがやりたい事に正直。他の影響を受けない。
でも、6人がこうだと思っても、スタッフさんたちに違う提案をされたら、そっちをやってみようとなるグループなんです。“6人組”だと思っていないというか(笑)

北:結束と言えば…年末に僕、体調不良で音楽番組を欠席してしまったことがあったんですけど。あの時、みんなに迷惑をかけたという申し訳なさはめちゃくちゃありつつも…動かない体で、5人のパフォーマンスを生放送で見る体験、ちょっぴり楽しかったんです(笑)「5人で乗り切れるかな」なんてこと、考えもしなかった。それよりも「今日しか見られないスペシャルバージョンのSixTONES、レアだな」って(笑)視聴者としてわくわくしたし、かっこいいって思えたことが、なんかすごく...うれしかったです(照)

2022 No.2289 anan
樹:根拠のない自信だけど、この6人の集合体が最高にかっこいいと思ってるんですよ。俺が一番カッコよくいられるのもここだしね。だからメンバーが一人増えたり、一人減るって言われたらやめるけど、この6人の形が存続する限り、俺もSixTONESの田中樹を全うしようと思っています。

2022.7月号 月刊TVガイド
樹:(恋マジ)俺はあんまりドラマ見られてないんだよね
北:でも樹は、撮影中の俺のことはずっと見守ってくれてたからね。

北:樹の隠れ推しポイントは、髪が染まりやすくてパーマがかかりやすいところかな
樹:隠れてないじゃん
北:いやいや、樹の髪ってマジで最強なの。すごい染めたりしてるのに、ボロッとした感じに見えない。それって髪の内部のことだから“隠れ”推しポイント(笑)
慎:分かる。樹の髪ってそうだよ
北:でも俺の本当の推しは森本慎太郎くんです!!!!!
慎:ありがとうございまーす!

2022.6月号 CanCam
樹:ジェシーSixTONESの中心的というか…俺らってリーダーを毎年変えてるんだけど、それじゃない、本当のリーダーというか。中心、代表はジェシーかなって、俺は思っていて。言葉で表したりが苦手なところもあるけど…。
ジェ:ダンスでやっちゃからね(踊りだす)!ハハハ!
樹:あっはっは!そう、だからグループにとっての精神的な支えというか、いざという時のイエスorノーの判断はジェシーがすることが多いし。普段から俺は良く喋るけど、結局はジェシーがイエスって言ったものを皆に言葉で説明してる感覚かな。

2022.6月号 VoCE
京:SixTONE内で話し合って、似合いそうっていう理由で決まったメンバーカラーのピンク。一番好きな色は実は水色だけど、きっと客観的に見たらまぁ俺になるかって納得してます。いろいろなピンクがあるけど、こうありたいなぁと思うのは、淡くて優しいさくらみたいな色。あんまり社交的じゃないし、ウェイ~って感じでもないからかな。昔していたピンクの髪は、実は死ぬまでにもう1回やってみたいと思っていて。でも今は、そのタイミング待ち。曲をリリースするとき、「これだ!」って自分の中でピンと来たとき用の一つの切り札として大切に取っておいてます。やっぱり、特別な思いがある色なんで。

2022.5月号 ViVi
京→樹:樹とは高校生の頃に同じクラスだったんだけど、あいつは男からも女からも慕われていて。マジで校内を牛耳っていました(笑)

京→高:ジュニア時代、ライブ本番前の練習で振付師さんからダメだしされて「帰れ!」と言われ、本当に帰ろうとした。高地は“逆ギレアイドル”なんです(笑)

高→ジェ:飲みの場のテンションを仕事に持ち込んでるヤバいヤツです(笑)

慎→ジェ:24時間ずっとエンタメが溢れていて…俺の中では最もジャニーズらしい存在

京→北:北斗と同じタイミングで同じ高校に転校したんですよ。学年は違うんですけど、朝礼で俺と北斗が教卓の前で自己紹介して。振り返ると、学園ドラマみたいな伝説的な瞬間だった気がします。